従来の目尻整形とは異なり、結膜の内側や目尻外側に 凹凸した傷跡が残りにくく、 まつ毛のすぐ下を切開するため傷が目立ちにくいです。 また、切開線が皮膚のシワと平行のため、 時間が経つにつれてさらに目立たなくなります。



抜糸直後は一時的に傷跡のように見える場合がありますが、 時間の経過とともに回復し、徐々に目立たなくなります。

眼輪筋自体を変える手術ではありませんが、 目尻を内側の骨膜に固定するため、術後初期には 笑った時に少し不自然さを感じることがあります。 しかし腫れが引くと徐々に自然になります。



他院の下まぶた整形では中央を固定することが多く、 筋肉の動きを妨げて不自然になりますが、 ラブリー目尻整形では 筋繊維の方向に合わせて骨膜に固定するため、笑顔が自然で、 違和感も術後の一時的なもので徐々に改善します。

目尻が長くなった状態で骨膜に固定されているため、 引っ張られるような感覚はごく自然な反応です。 通常は1〜2週間で軽減されますが、 手術の強度によっては長く感じることもあります。



目尻の引きつり感は時間とともに自然に消えていきますので、 あまり心配なさらなくて大丈夫です。